つらいとき
おはようございます。
ある自治体のリーフフレットより・・・
生きていれば
誰にでも心が苦しい時があります。
それは決して
心が弱いからでも自分が悪いからでもありません。
一生懸命生きていればこそ、
いろいろな悩みや苦しみに出会うのです。
その時はずっと苦しみが続く気がして
絶望的な気持ちになるかもしれません 。
でも、どんなに苦しくても必ず終わりがります。
苦しい時に誰かに相談できることは、生きていく上での大切な力です。
相談することは恥ずかしいことでも情けないことでもありません。
自分で問題に立ち向かう上での勇気ある一歩なのです。
いかがでしょうか?
不登校を家族だけで解決していくのは、限界があります。
サポーターは必要です。
親子で閉じこもるのは厳禁です。
実際に、不登校を解決した親御さんはよく
「あの先生との出会いがあった」
「あの人とのつながりが」
というようなことを言われます。
素敵な出会いがありますように。